法人沿革
1976年
多摩市永山ではとぽっぽ共同保育室が誕生
産休明け保育所がなかったことから、集団で見てもらえる施設が欲しいと行政に要請したところ、産休明け児の保育実践が乏しいことから認められず、やむを得ず、働く婦人達が中心になって、共同保育室を設立した。
2007年
町田市に東京都認証保育所『ぽっぽの森保育園』を開設
東京都の保育室制度廃止に伴い多摩市永山の共同保育室は閉所
2011年
鶴川団地セントラル商店街の空き店舗を利用し地域子育て支援室「グリーンビレッジみんなのひろば」を開設
2014年4月
子育て支援室のスペースを活用して児童デイサービスかのん開所(放課後等デイサービス事業) かのんの開所に伴いグリーンビレッジを「子育てひろばかのんカフェ」に改称
2015年4月
ぽっぽの森保育園が東京都認証保育園から認可保育園に移行
2018年4月
児童デイサービスかのんにて移動支援事業、短期入所事業を開始
児童デイサービスかのんから「地域生活支援センターかのん」に名称変更
2019年10月
初代理事長増田正人氏の退任に伴い、新理事長に泉健善氏就任
2020年3月
「子育てひろばかのんカフェ」閉室
2024年4月
新園舎(町田市大蔵町408)に移転
役員(2022年7月27日~2024年7月26日)
氏名 | 役職等 | |
理事長 | 泉 健善 | ぽっぽの森保育園 園長 |
常任理事 | 淺田 真由美 | 地域生活支援センターかのん(放デイ事業) 管理者 |
常任理事 | 石川 あかね | ぽっぽの森保育園 副園長・主任 |
常任理事 | 片桐 直人 | 地域生活支援センターかのん(短期入所・居宅等事業) 管理者 |
常任理事 | 大和 有志 | ぽっぽの森保育園(児童発達支援事業) 管理者 |
理事 | 山本 由美子 | 地域生活支援センターかのん 保護者 |
理事 | 小林 大輔 | 社会福祉法人ウィズ町田 まいん 施設長 |
監事 | 大角 春香 | ぽっぽの森保育園 保護者 |
公開書類
苦情解決制度
※保護者に配布する資料においては第三者委員の方の連絡先をすべて記載したものをお配りしております。保護者以外の方が第三者委員に申し立てをする際は、法人本部の住所に第三者委員宛ての郵便を送っていただければ、開封せずそのまま第三者委員に転送いたします。
〇2023年度 第三者委員への要望苦情の申し出はありませんでした。
〇2022年度 第三者委員への要望苦情の申し出はありませんでした。
〇2021年度 第三者委員への要望苦情の申し出はありませんでした。
〇2020年度 第三者委員への要望苦情の申し出はありませんでした。
〇2019年度 第三者委員への要望苦情の申し出はありませんでした。
活動と取り組み
家庭と職場の両立支援
特定非営利活動法人はとぽっぽでは職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り、働きやすい雇用環境整備を行うため、以下の行動計画を策定しています。
特定非営利活動法人はとぽっぽ次世代育成行動計画/女性の職業生活における活躍に推進に関する法律に基づく一般事業主行動計画
一般事業主行動計画(次世代法・女性活躍推進法)・情報公開
〇雇用する労働者に対する育児休業に関する制度及び育児休業の取得の促進に関する方針
はとぽっぽは仕事と育児を両立する職員を積極的にサポートします!
〇育児休業取得の状況(2022年度~)※女性は産前産後休業の日数を含む
年度 | 性別 | 休業日数 |
2024年度 | 男性 | 34日 |
2022年度 | 女性 | 267日 |
2022年度 | 男性 | 17日 |
2022年度 | 女性 | 404日 |
育休取得できなかった職員 0名 育児休業の取得率 100%
〇育児休業の取得事例
処遇改善加算の内容について
福祉・介護職員等特定処遇改善加算に係る『見える化要件について』
連絡先
法人本部(ぽっぽの森保育園内) 〒195-0062 東京都町田市大蔵町408
電話:042-860-1515 ファックス:042-860-1555
職員向け資料
証明書発行依頼(退職者含む)
※退職者の方は上の依頼文をダウンロードの上、メールもしくはファックスで法人本部までお送りください。